幼稚園教諭との違いとアルバイト

需要は伸びる?

保育士は、公立・私立の保育園をはじめ、乳児院や身体障害児施設等様々な場所で日々活躍していて、これらの施設は、全国で約10,000ヶ所も設置されています。

その他にもデパート等の商業施設の託児所や、フリーのベビーシッターとして単独で活躍している人もいます。


犯罪の低年齢化や現代の人々の生活スタイルの変化、早朝や深夜に働く人が増えた事や、たとえ子供が病気であっても仕事を休めないといった保護者もいる事から、様々な場所で、様々な形で保育士の需要が高まっています。

また、保育に質を求める保護者が近年では増えており、今後は質の良い保育士の育成に各所が力を入れていくものと思われます。


少子化とよく言われていますが、新しいサービスが始まる事により、新たな活躍の場がどんどん生み出されているのです。

従って今後も需要はさらに伸び続けるのではないかと思われます。

幼稚園教諭との境界線

また、現在は別々のものとされている保育士と幼稚園教諭との境界線が薄くなってきています。

役所で認可されている民間保育園の内容はまさに幼稚園そのものなのです。

たとえば、バスでの園児の送迎があったり、通園服やワークブック等という保育園に必要ない物が揃っているのです。

こうして考えると、どんな勤務形態でも対応する事ができる質のいい保育士が求められていく事は間違いありません。

臨時やアルバイトの需要

少子化の影響もあって、公立・私立問わず、正規の保育士の採用は今後も厳しい状態が続くでしょう。

ただ、都会における保育所不足はとても大きな問題ですので、東京23区内や名古屋市のような大都市では、受験人数も多くなっていますが採用人数も多くなっています。


一方で、臨時保育士やパート保育士の需要は今後も益々増していくと思われます。

臨時保育士やパート保育士は正規の保育士と比較すると給与・福利厚生等の待遇面では劣るかもしれません。

ですが実際に保育の経験ができお給料をもらえるとてもいい機会になるかもしれませんし、その経験を踏まえて、保育士目指して頑張っていくのもいいと思います。

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