採用試験の受験資格
採用試験の受験資格は、地方公共団体によって異なりますが年齢制限があり、一般的に下限は20歳、上限は25〜30歳未満が多いようです。
ただ大都市圏では自治体によっては40歳近くまで募集するところもあるようですので、年齢が高い人もあきらめずに、その年度の情報を集め、適合する自治体を探す努力をしてみましょう。
また、保育士資格がなければ、採用試験は受験できませんが、保育士資格取得の見込みがあれば、見込み受験として受験が可能です。
その際、採用試験に合格しても保育士資格が取得できなかったときは採用されません。
また、幼稚園教諭免許を併せて持っていることは、幼保一元化の流れからか、このような条件を課す自治体が増えているようです。
今後もこの流れは続くと思われますので、幼稚園教諭免許もあわせて取得するのがよいでしょう。
現在ではほとんど見ることはない条件は、市内に現在居住している者、あるいは採用後居住できる者、市内に本籍地を有する者、新卒であること、女性であること。
これらは、地元志向、交通費節約、住民税等のため、人件費節約、新鮮な人材の確保のため、保育士の役割が女性であるという古い考えのもとの条件です。
